旧部屋引き払いの日

昨日をもって、引越し前の部屋を引き払いました。

引き払い当日には立会いのもと、部屋の使い古し具合をチェックするんですね。
壁紙とかフローリングが痛んでないか。

で、ちょっと強面のおっさんがやってきて、部屋に入って開口一番、
「あちゃ~。こりゃまずいなぁ」
「何置いちゃったんだ。こりゃ変えなきゃ駄目だわ~」
みたいなことをずっと言うんです。
何がまずいかっつーと、フローリングについた赤い跡数箇所のこと。
これは、家具の置き跡が着かないようにと、気を遣って
黒いゴムのようなものをクッション替りにしてたのが原因。

こっちも「これ言われるやろうなぁ」と覚悟はしていたものの
何度も「あちゃ~」を連発されると、なんか不安になってきて。

「こっちもキズつけまいと置いたわけだから、そこら辺拾ってもらえんと」
とよくわからん言い訳をしたり。

で、幾らくらいかかるっつー請求書を切る時になって
「でもまぁ、すごい綺麗ですよね。実に優秀だ」
と手の平を返したように褒める。
実際、壁紙とかはかなり綺麗だったんですけどね。
「フローリングもなんとか部分替えにさせましょう(本当は1室単位)」

なんとええおっさんなんや~!!
保証金も思ったより返ってきそうだし。
おっさんの第1印象が悪かっただけに、ものすごいええ人に思えて
しまいました。いやはや



もうけたから骨が買えるぞ。
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