5/14家の鍵を掛け忘れる。

いや、正確にいうとほんまにかけ忘れたわけではないです。
近所のスーパーに愛車のリトルカブ君(小鉄)を走らせ、
安い食材を血眼になって探して、まずまずの収穫で帰ってきました。
部屋の鍵を開けてノブを回すと、ドアが開かない。
いやーなドキドキ感が胸を打ちました。
(鍵掛け忘れてる。。)
で、もう一度鍵をまわしたんですが、やはり開かない。
三回目でやっと開きました。
でも、もう自分は鍵をかけてなかったのかどうかよう分からんくて
ちょっとパニックに陥ってました。

そーっとドアを開けて。

誰もおらんのに咳ばらいとかして。
万が一泥棒がおった時に「家主が帰ってきたぞ、どうすんねん?」の
メッセージです。
で、まず一番手前の寝室を覗く。
クローゼットとか開ける余裕はまったくありません。
ほんまに誰かおったら心臓止まりますから。

で、ダイニングに向かいます。
この時点で、なぜだか口笛とかを吹いてみます。
泥棒に「家主は余裕やぞ。むしろ上機嫌やぞ。まさか泥棒がおるなんて
思ってへんぞ。だから殺そうとか考えるなよ」
のメッセージです。

まぁここらへんで、気持ちもだいぶ落ち着いて、冷蔵庫に食材を入れたり
夕食の準備をはじめるうち、そんなことすっかり忘れてしまったわけです。
まだクローゼットは開けてませんが、たぶん大丈夫なんでしょう。

よく、夜中真っ暗な部屋に戻って不安になり
「おい、誰かおるんか、おるのは分かってるぞ」っと
誰もいない部屋に向かって言う、みたいな話を
友達だかTVだかで聞いたことがあります。
私はそこまでしたことありません。
そんな話を聞いても「ほんまか?」と疑ってしまいます。

でもびびり度は非常に高いと思います。

金縛りに合ったとき(もちろん霊的なものではなく、疲れからでしょう)
なんかは、心の中でお経を唱える、あるいは強く「あっちいけ!」
と念じる、みたいなことは今でもやってしまいます。
まぁ、幽霊関係ないから無駄なんですけど。
隣に寝てる人はすごく気持ち悪いと思います。
たまに「あっち行け」の「け」だけ実際に口に発して
その声で金縛りが溶ける(というかきちんと目がさめる)ことがあります。

一度は「お母さん!」と叫んで目がさめたことがあります。
やはり人間切羽詰まったときはいくつになってもお母さんが頼りなんですね。
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