Daedelus~Makes friends

a0019637_104219.jpg
ジャケットに目を惹かれて試聴しましたが、
これがまたジャケット通りのサウンドやったんです。
写真の人がデイデラス(これは名前なんか?)当人なんですが
ジャケットでは彼が19世紀くらいの音楽家のような格好をして
いるんです。

で、サウンドがというと、古い楽器の音というんですか
ひずんだピアノやオルゴールのような音がちりばめられており、
時代をトリップしたような感覚に陥ります。
でも決して、音そのものは古いわけでなく
ダウンテンポありアップテンポあり、ジャズっぽい要素もあり、
というような、非常に多彩な構成になってます。
ジャガジャジストをさらにエレクトロニカよりにした感じ、、
の曲もありますねぇ。全部じゃないですけど。
「adventress」や「aplomb」はそんな印象を受けました。
このアルバムは、「Invitation」というアルバムと、ヒップホップ系の人たちが
リミックスしたEPを一枚にまとめたやつらしいので、
かなりアップテンポでブレイクビーツな感じのものもあります。
私はあまりビート感が表立ってない方が好きですが。

とにかくとても幻想的で巧妙で、メロディーラインをすごく大事にしている
なぁ、という印象です。
楽器はほぼ本人が弾いてると書いてましたけど
ほんと、可愛いというか微笑ましいというか。
細かい作業なんでしょうが、こうゆう繊細な細工、大好きです。

ちなみに彼のサイトを見ていると
お好み焼きにマヨネーズで「デーダラス 2004/2/10」
と書いた写真がありますねぇ。
「僕の名前と今日の日付書いて」
って店員に頼んだのかなぁ。。

daedelus official site
[PR]