なんか久しぶりにまともな映画を見ました。
(最近はロッキー4とか見てたよ)
単にアダムサンドラーが出てたから借りてみただけなんですけど、
アダムサンドラーが女々しく泣き出すシーン以外は
特におちゃらけた演技もなかったです。

しかし、映画の内容は、なんというか、
「地に足の着いた」感じのしっかりしたストーリーでかなりよかったです。
とにかくまず主人公の女優さんの綺麗なこと!
娘への愛情故に、絶対に信念を曲げることのない
強気な女性という役柄なのですが、
怒ってる時の表情とかがまた、余計と色っぽい。

アダムサンドラーと彼女が心を通わせていく様子、
最後のレストランの晩(彼女の為に料理を作ってあげて
その料理を美味しそうに食べる彼女をとても愛しげに見つめる
シーンはすごいよかった)は非常に極上のラブストーリーに
仕上がっております。

そしてこの映画で私が結構好きだったのが、酒飲みのおばあちゃんと
奔放主義の娘(アダムサンドラーの嫁さん)とのなんとも
滑稽なやり取り。
自分のおかんに「ママは誰とでも寝る女」って言って
その返しが「だからこそ今は私の助言が役立つ」
っていう会話に「ああこいつらは親子なのだな」と思えて
なんとも面白かった。

あとどーでもええんですが、アダムサンドラーのあの冴えない天然パーマを
滑稽と思わすこともないくらい、会話とストーリーで魅せる映画でした。
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by gobuffalo | 2006-07-23 22:06 | 映画
関西ではおなじみホットペッパーのCM、長野では
放送しておらず、すごい見たくなったため
YouTubeで見漁ってたら、ご本家の公式HPで
いっぱい見れました。
最初から見とけばよかった。

ホットペッパーCM劇場

私のお気に入りは「しりとり編(関西限定版)」です。
(バッテラが関西でしか通じないから関西限定なのかな?)
少年がなんの躊躇もなく乗ってくるあたりを見ると
このおっさんしょっちゅう「しりとりしよか~」つってくるんやろうなぁ。
(しかもお題をめっちゃ考えてふっときながら、いつも自分が
負けるんやろうな)

このCMがどの地域まで放送してるのかは不明ですが、
もっと放送域を広めて欲しいもんだと切に願います。
この前実家帰った時は「近江住宅」の黒澤さんダンスを
旦那と二人で見ることができたことがかなりうれしかったもん。

そういえば昨日会社の人が「ミルメーク」っつー
粉末を牛乳で混ぜて飲むやつをもってきてて
みんな「なつかしー、給食に出たー」って喜んでましたが、
私には全くなじみがないもので、この当たりでも関西と信州の
文化差みたいなものを感じてしまいました。
ミルメークって。
メジャーか?
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この前買ったCalexicoもよかったし、ボニープリンスビリーとトータスの
コラボレーションCDを出したレーベルの、コラボ企画第2弾とありゃ、
買わないわけはありません。

アイアン&ワインは実はこのアルバムで初めて
聞いたのですが、やわらかく、割とぼそぼそ系なのに
パワーを感じる不思議なボーカルの持ち主です。
夏でも涼しいし。惚れました。
ボーカルそのものだけでなく、演奏含めその曲その曲の
どこか儚く寂しい感じがとても心を打ちます。
Calexicoが力強くて男臭い演奏をするバンド、って
イメージ(私が勝手に思ってるだけか)だったので
このアルバムでは、寂しさの中にも優しさとか懐かしさとか
聞いてて暖かくなる素朴な要素を見出せていいです。

もちろん単なる抒情詩的なフォークって訳ではなく、
ジャジーな部分もあり、ギターをじっくりじっくり爪弾いている
ところに(なぜだかせつない!)ホーンが絡むあたり、
丁寧な演奏で、かなり聞き入ってしまいます。
1曲目の「He Lays In The Reins」は
ライブバージョンの方が断然よい!
生で見たら格好よさに卒倒するなぁ、きっと。
ストーンズやベルベッツのカバーも収録されたボーナストラックまでついていて
えらく豪華なオプションになっております。

この企画、第3弾もあるのかなぁ。
ぜひ次回も夢のコラボレーションを期待せずにはおれません。
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