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この前茶屋町にてでかいタワーレコードに興奮しつつ、発売を見逃していた
『Bonnie Prince Billy & Cairo Gang~Wonder Show of the World 』
を発見!
早速聴いてみると、前回の『Beware』がねっちりこってりのラブソング集ならば
今回もまたボニプリ節満載のラブソング集なのでありますが、
全体的にほんわかした少々ユルめの曲が多く
ほんのり味のある一枚に仕上がっております。

ボニープリンスビリーのしゃがれ声とカイロギャングのしっとりギターが
優しく優しくメロディーをつむいでいく楽曲を聴いていると
思わずにんまりせずにはおれません。

ライナーノーツに『スウィートな艶歌作品』なんて紹介されてましたが
まさにど艶歌といった感じ。そのカテゴライズの仕方はおもしろいなぁと納得してしまった。

そこで、ボニープリンスビリーが『艶歌』ならば
『歌酔曲』ってカテゴライズもあっていいんじゃないと。
じゃぁ誰が、、、、
と考えるまでもなく浮かんだのが『Plush(Liam hayes』でした。



もう、何この寺尾聡ばりのでかいグラサン、ねちっこい歌い方。
『Bright penny』では前回(Fed)のアバンギャルドさを薄めて
(いや、ある意味今回の方がアバンギャルドなのか?)
楽しく歌おうぜなノリをこれでもかと前面に押し出しております。
しかし、濃いいアルバムなのになんかついつい聴いてしまう私がいる。

ボニープリンスビリーにせよPlushにせよ
もはやその人そのものがキャラクターとして成立しているので
これからもたくさんの人に愛され、歌うことでその愛にこたえる、そんなアーティストと
いう点では共通しているのかもしれません。
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ご無沙汰しておりました。
書き込みが滞りまっくてましたが、先日2回目のtortoiseを
拝みに行って参りましたので、その様子を。

今回は2回目ということで、折角なので、前回とは違う角度から観ようと
思い、右側(ジョンヘーンドンの後ろ側)を陣取りました。
この角度だとマッケンタイアのドラミングも拝みつつ
ヘーンドンの一挙手一投手が見れるわけです。
ダグが遠いのが少し残念だったけど。

セットリストはというと、当然『Beacons of~』を中心に、
スタンダードな選曲満載で、次これくるか!やっぱりか!と
うれしい悲鳴の連続なのでした。

順番はバラバラですが以下の選曲だったと思います。
記憶が定かではないので、間違いがあるかもしれませんが、、

high class slim~
minors
gigantes
the fall of seven~
stretch
five too many
eros
monica
dot/eyes
charteroak foundation
prepare your coffin
salt the sky
the equator
the suspention bridge
on the chin
in sarah,

アンコール
swung from the gutters
i set my face to the hillside
seneca


前回は初めてということで、マッケンタイアを集中的に観てましたけど
今回はヘーンドンをがっつり観させてもらって、
いやー、ほんとにほんとに素晴らしかった!
ドラミングのパワフルさはもちろんのこと
ビールをガンガン飲みつつ、ドラムにビブラフォンにキーボードにと
器用に操る様にうっとり。
またあの人のもつムードメーキングな雰囲気にもすっかり虜になってしまいました。

Salt the skiesの時だけは、ああ、マッケンタイアを近くで見たかった
と思ったけど、ビブラフォンのスティックの先の毛がべろんべろんに
出てきちゃって、手で引きちぎるヘーンドンがかわいかったのでよかった?


Beacons of~の曲は今回初めてライブで観たわけですが
prepare your~はロック色の強いナンバーだからライブにうってつけだし、
charteroak foundationがこれ、実際に生で観ると
思っていたよりも遥かにファンタスティックで、格好よい!
ライブ企画盤の『why waste time?』
に特典映像でついていたライブ映像を何度も何度も見返しては余韻を反芻しております。

アンコールでi set my face to the hillsideを演ってくれた時は
感激で涙がでそうになりました。
ライブを重ねるごとにますます魅力を増すtortoise。
今後も来日したら必ず見に行こうと心に誓うワタクシでした。

※後日追記
セットリスト曲数多すぎるので
明らかにやってない曲が3~4曲あるようです。
参考にされた方がいたら本当にすみません。



(画像は今回のものではありませんが)



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